『土佐沖メタンハイドレート実用・商用化プラットフォーム研究会』第13回開催のご案内

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『土佐沖メタンハイドレート実用・商用化プラットフォーム研究会』第13回開催のご案内

第13回目は、以前より告知しておりました通り、
土佐沖MHの開発に向けて 2020年度版 提言の発表、と
高知県西方エリアの議員の皆様と共同研究会の開催です!

四万十市議会の副議長も務めていらっしゃる西尾祐佐議員からオファーをいただき
https://city.shimanto.gsl-service.net/about/2017080400123/
高知県西方エリアの議員の皆様がお集まりいただきまして
高知県内のプラットフォーム構築に向けた意見交換・交流も致します!

昨年の安芸商工会議所様に続き、地域連携の共同で、記念すべき開催ですので、
奮ってご出席をお願いしたく、ご案内を申し上げます。

※直接現地まで行かれるか、土佐くろしお鉄道で一緒に行かれることを希望か、
 出欠連絡と一緒にご記入いただき、ご返信ください。
 なお、列車手配の場合はJTB様に依頼をしますので、別途費用が必要です。ご了承下さい。

開催日時 令和3年2月5日(金曜)
研究会・勉強会 16:00〜18:00
場所 四万十市役所 会議室
高知県四万十市中村大橋通4丁目10番地
テーマ 土佐沖MHの商用化・実用化に向けて
高知県内におけるプラットフォームの構築の重要性 
講師 中山一夫氏 公益財団法人深田地質研究所 客員研究員
徳山英一氏 高知大学海洋コア総合研究センター センター長 特任教授
懇親会 新型コロナ感染症予防のため、中止といたします。
開催要項 1月26日(火)高知県感染症ステージで下記どちらかの対応を判断
※1月18日(月)時点では、1)の通りに開催を予定しています。
1)高知県のステージが『赤(特別警戒)→注意(黄)』以下の場合
研究会の会場は「四万十市」にて開催する
2)高知県のステージが『紫(非常事態)』の場合
研究会の会場は「高知市」で開催、四万十市とネットでつなぐ
ネットは「Zoom」を利用し、参加者に再度URLの案内を行う
出欠連絡 1月25日(月曜)迄にメール又はFaxにてご回示 お願いいたします。
メール:funakoshi@creek.jp.net
FAX:FAX用紙はこちら(PDF)
当日のスケジュール
(日帰りの場合)
13:49 JR高知駅 出発
15:31 中村駅 到着
16:00〜18:00 土佐沖メタンハイドレート実用・商用化プラットフォーム研究会
19:34 中村駅 出発
21:16 JR高知駅 到着
※小川代表世話人、徳山座長、中山副座長は日帰りのため、上記スケジュールです。